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第75段 ビジネスは経済戦争である4 情報武装する
 シリーズ ビジネス戦争論) 平成15年6月30日

●勝つために不可欠なのが情報

 織田信長が明智光秀に本能寺で討たれたあと、危機を感じた徳川家康が堺から伊賀を越えて岡崎まで逃げてきた。これがいわゆる「伊賀越え」である。家康が助かったのは、情報が早く伝達されて、すぐ逃げたからだ。また家康は、「関ヶ原の戦い」でも、西軍の石田三成の動きを内密により、かなり細かく知っていたといわれている。

 情報というと、現代になって貴重なものになったような印象があるが、昔から、戦争で勝つためには不可欠なものだった。情報が経済戦争を左右し、これをないがしろにする経営者は失敗する。

 現在、情報といえば、まずはIT投資だ。情報を効率的に入手するためには、ITは避けて通れない。どのようにパソコンを使うかも重要になってくる。ビジネス戦争では、情報の伝達効率をいかに高め、どのように活かすのかをポイントにしていく必要がある。

●情報をいかに活かすのか?

 このわかりやすい例が、お客さんから質問が入ったとき。情報が共有化されていれば、誰でもクイックレスポンスができる。担当者がいなくても、情報がきちんと組織に伝達されて、なおかつ、適切な対応ができている会社が勝つ。

 「業務の中の情報とは何か?」を考えたときに筆頭にあげなければならないのは注文書だ。注文書は、住所、氏名、商品名、個数などが入った情報である。注文書という情報が入ったら、手落ちのない商品を間違えなく出荷し、納品する。お金の回収までを正確に、素早くできる企業が強い。時間がコストだから、正確で早ければ早いほど、会社は儲かる。これは情報処理の力だ。注文が入り、売上になるというのは結果であり、注文を処理できる力がなければ、結果を出すことはできない。

 さらに営業担当者が注文をとりに行くよりも、FAXで受け、パートタイマーの事務担当者が処理する。あるいはホームページで注文できるような仕組みにすれば、もっと儲かる。つまり、営業担当者に頼らず、組織で対応できるような体制づくりをすれば、コストダウンにつながる。

 また計画を立てるためにも情報は貴重だ。戦争では相手の情報を集めてシュミレーションをする。ビジネスを始める前には、その分析・予想をして、Aパターン、Bパターン、Cパターン、Dパターンと数多く持っていたほうが、状況を見ながら、素早く対応できる。


 文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
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