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第194段 社員に対する社長の心構え
 テーマ 従業員をうまく仕切る 平成17年10月10日

●突然、社員が辞めるのは想定の範囲内

 社長の心構えとしては次の2つを考えておかなければならない。第一に、社員が突然、辞めることは想定しておくことだ。

 同時に2人が退職したり、お客さんをつれて退職しようとしたりするなど、起こりうるリスクと対策を考えておかなければならない。常に考えていれば、「想定の範囲内」である。

 ところで、社長にとって、売上は伸び続けているのに社員が定着しないのは、悩みになる。しかし、メリットもある。勤務年数が長くなれば給与は高くなるのに対し、短ければそれがなく、人件費が安く済む。

 また、組織が大きくなって退職者がいると、いい人材を採用できる機会にもなる。年商5,000万円と2億円では、応募してくる人材が違う。募集する媒体も含めて、優秀な人材を採用できるような組織にしておく必要がある。

●引き止める振りをする

 第二に、「辞めたい」といった社員を社長が引き止めてもいいことはないということ。社長は、社員に辞められるのはつらい。また社員にしてみれば、「社長に引き止めてほしい」という気持ちが少なからずある。

 そこで、よくありがちなのが、「話し合えばわかる」と飲み屋に連れていき、説得をすること。それで社員が思いとどまれば、丸く収めることはできる。

 しかし、その後を考えてみてほしい。「辞めたい」といった時点で、社長にとっては異端者であり、またいつ「辞めたい」といい出すかもしれないから、期待できない。結局、組織的には、いてもいなくても同じということになり、本人にとっても、よくない。双方にとって、時間のムダになってしまう。

 「辞めるのを考え直してくれ」と引き止めるよりも、「君がいてくれなければ困る」と伝え、退職するのを3ヶ月でも、6ヶ月でも引き伸ばしたほうがいい。2ヶ月でも伸ばすことができれば、その間に採用でき、引き継ぎがスムーズになる。


(一言)

 一緒にやりたい人だけ、残れば良い。


 文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
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