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第298段 ヒト、モノ、カネのリスクとは
 (
テーマ 大局から経営を考える) 平成19年10月8日

身近なリスクにはどんなことがあるか

 第297段で、事業を行っていると、ヒト・モノ・カネであらゆるリスクが存在すると述べた。それでは、どんなリスクがあるのだろうか。まずヒトでいえば、従業員のミスや不正による損失。退職するリスクだ。

 モノでいえば在庫。商品を仕入れたら、在庫というリスクになる。店舗に商品を並べても売れないかもしれないが、棚がガラガラでは話にならない。逆に欠品(品切れ)も機会損失というリスクになる。さらに品切れが多いと「欲しいものがない店」という悪いイメージを与えることになり、売上が落ちる。

 カネは、資金が足りなくなるというリスクがある。しかし、ある日突然、お金がなくなるわけではない。現在の状況から推測して、数カ月後に資金がショートするのであれば、先に銀行に話をしなければならない。月次決算をきちんとしていれば、リスクをヘッジ(回避)することはできる。貸し倒れのリスク(「第179段 「請求書の送付=売上」ではない」)もある。

想定できるリスク、想定できないリスク

 IT時代は、システム障害、データ漏えい、データ喪失も企業の致命傷となる。また吉野家の牛丼に象徴されるような単一商品を扱っていること、取引先や仕入先を一社に依存しているのも大きなリスクになる。

 さらに世の中は原価削減の動きがあり、意図しないところでトラブルが発生する可能性、地震、テロや鳥インフルエンザ、飛行機や列車事故、交通事故、急激な技術革新など常にリスクは存在し、完全にはヘッジできない。

 リスクには2種類あり、想定できるものと想定できないものがある。仕事すべてを一人に任せたら、従業員の不正は起こるべきして起こる。ダブルチェック、二人で作業させるなど、不正ができない環境を整えることだ。


 文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
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(一言)

 商売そのものが、リスクである。




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