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第348段 成果主義の理想的な評価の方法
 (
テーマ 大局から経営を考える) 平成20年9月22日

●将来につながる仕事が軽視される

 成果主義は、業績目標の設定とその達成度で運用している会社が多い。この方法だと、会社にとって2つの弊害がある。まずは、到達度を高くするために低めの目標を設定しがちになること。もうひとつは、結果が出るのが数年先といった長期スパンのものより、短期で結果が出るものに走りやすいこと。

 上司が、成功したら会社の利益につながるのかどうかを見極めて、評価しないで、目の前の短期的な利益ばかり追いかけていたら、会社が成長できなくなる。畑でいえば、いつも収穫をしている状態で、肥料を与えたり、種を蒔いたり、苗を植えたりしなければ、すぐに何もなくなってしまう。

●きちんと評価すれば、優秀な人もできない人も伸ばせる

 上司が正しく評価するには、基準値を100とすると、部下に102の仕事を与え、その達成度を見る。優秀な社員は、102を与えられたら、105の能力を出し、あまらせた3を将来のための準備に使う。会社を支える優秀な社員は、先にいった長期スパンの仕事をするために、余力を残しておくというわけだ。

 102では難しい社員には、基準値の100を下げて軽くするのが上司の仕事になる。それが70であれば、70がその人の能力であり、「100までやらなければダメだぞ」と励ますと、残業せざるをえず、疲れ果てる。

 できない30の仕事分の給与を下げればいい。人の能力は、段階的にしか伸びないから、70から71、71から72……100にいけるように、上司はレベルに合った仕事を与え、成長を促していく。


 文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
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(一言)

 余して、勝つ。




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