会社経営




記帳代行・経理代行・経理アウトソーシングのエース会計事務所

TOP
サイト内検索
公式プロフィール
スペシャルプロフィール
相互リンク募集中
中央区の税理士 エース会計事務所 会社設立できる公認会計士 東京都
経費削減の殿堂 スーパーコストダウンドットインフォ
法人税法・所得税法・会社法 税法令条文検索ソフト TAX Navigator
外国為替TTMレート・金利・株価 月末推移表
たんぽぽブログ エース会計事務所 公認会計士・税理士
 

第426段 社長力のアップが会社力アップに直結する
 (
テーマ 仕事の理論を身につける) 平成22年12月20日

トップのすべてが組織として増幅される

 客先との約束に遅刻しがちで時間管理について意識が低い社長は、社内の時間管理も段取りもきちんとできない。いくら従業員に時間を守るよう厳しくいっても、まるで説得力がなく、時間にルーズな組織になる。また、社長に根性がなければ根性のない会社になる。逆も然りで、社長が勤勉なら勤勉な会社になる。トップである社長の性格が会社の色としてそのまま、というより、さらに増幅されて世の中に反映されることになる。人事も社長の意向に沿って行われるため、社長の感性を変えない限り、組織は変わらない。

 社長に社会常識が欠如していると、その短所は自身の問題であるばかりではなく、組織の問題点になる。極端な例でいうと、社長が会社に宗教をもちこんだりすれば、悲惨なことに、会社はあっという間に潰れてしまう。いくら資産があっても社長の頭がおかしくなれば、一気に倒産する羽目になる。

社長に社会常識がなければ会社は消滅する

 挨拶をする、掃除をする、整理整頓する、時間を守る、納期を守る、約束を守るといった社会常識は、大会社になると、さらに厳しく問われることになる。個人レベルのつきあいなら許されることでも、会社同士となると、約束の時間に遅刻すれば信頼されなくなるし、納期を守れなければ取引停止になる。世間の常識と仕事の理論とは異なり、ギャップがあることを経営者は認識する必要がある。守りたいが守れない、忙しくてできないということは理由にならない。社内では過程を評価するとしても、対外的な関係においては過程などどうでもいい。すべて結果主義である。納期を守らなければ取引先のラインが止まるとしたら、理由など関係ない。常識を守る努力をし続ける必要がある。会社の規模が大きくなればなるほど、コンプライアンスを守れないと生き残っていけない。

 経営者は従業員から欠点を指摘されたり注意を受けたりすることはない。問題は常に自分にあると内省し、自ら気づいて欠点を認め、直していかなければ競争に負けるだけだ。トップマネジメントのスキルがいい部分も悪い部分も増幅されて社会に発揮されるのだから、いい部分は磨いて、悪い部分は削っていかなければならない。社長力をアップさせることが会社力のアップに直結するのである。


 文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
 中央区の税理士 エース会計事務所 会社設立できる公認会計士 東京都


(一言)

 会社は、社長の器より、大きくならない。




 よろしければ、ぜひご購読をお申し込み下さい(Presented By まぐまぐ

 登録 メールアドレス: (携帯不可)
 解除 メールアドレス: (携帯不可)


Google
サイト内検索
Web http://www.jobtheory.com


〒104−0028
東京都中央区八重洲2丁目2番10号八重洲名古屋ビル4階(地図
TEL 03−3516−8941 FAX 03−3516−8945
E−Mail ace@jobtheory.com
URL http://www.jobtheory.com/

会社経営とは 戦う経営ブログ 社長の道!『仕事の徒然草』


前段へ 次段へ
TOP サイト内検索 テーマ別 日付順(No順) 最新号