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第145段 ひとり一人の器を見極める
 テーマ 従業員をうまく仕切る) 平成16年11月1日

●結果が出ないときに、社長がいうこと

 社長ならば1時間でできる仕事を、社員に任せると1日かかってもできないで、挙句の果てにまったくできないこともある。

 そのときに社長が社員に対し、どう評価をするかによって、会社の流れが大きく変わる。結果が出なくても、本人はがんばっているため、「がんばったね」といわないといけない。人間は誰でも認めてほしいから、「ふざけんな、バカ野郎」のように否定すると、やる気がなくなり、がんばれなくなる。

 10のうち1つでもできているところがあれば、そこを誉める。すると、誉めたところから伸び、だんだん力がついていく。

 ところが、1を誉めても成長しない社員もいる。そのときにどうするか? やさしい社長は、「もっと努力しろ」と正論をいうが、冷たい社長は「がんばったね」といい、数日後に解雇の通知をする。

 どちらが経営者として優れているかといえば後者であり、外資系企業の典型的なパターンだ。人間には器の問題がある。会社が求める仕事ができない人、つまり器にあっていない人に対し、器以上の仕事を要求するのは冷たい経営者だ。転職させたほうが、お互いに幸せになることができる。

●抱え込むのが、正しいのか?

 登山を考えてみても、パーティの中に「もう私はダメです。下山します」といっている人を背負って頂上まで行かせようとするのは、良い隊長ではない。体力のある者が順番に背負うとしても、背負った人たちが疲労して、頂上までたどりつけなくなる。体力のない者は下山させるのが良い隊長なのだ。

 会社でも背負う社員が多ければ、その社員たちも疲労して、会社として成り立たない。最後には倒産するだろう。高い山を目指す社長は、社員に求める器も大きく、低い山で満足する社長は、それなりの社員になる。

 一方の社員も目指している山が高ければ、高い山を目指している社長のもとで働きたいという意欲が強い。遭難しそうな隊長ならば、離れていくのが当然である。


 文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
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(一言)

 あげくの果てに、「説明が悪いんですよ」の一言、マジつらいよ〜。






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