■第64段 女性の営業は強い1 男性にはない3つの武器
(シリーズ ビジネスウーマン) 平成15年4月14日
●依頼するのは大半が男性
営業とは「何かをしてくれ」と頼まれる行為だ。「A生命保険の○×です。よろしくお願いします」と、名刺を100枚配って営業しても、「生命保険を検討したいから、パンフレットを持ってきて」と頼まれなければ、売上には結びつかない。
営業することに関して、「女性は弱い」と女性自身は思うようだが、実際はどうだろう。営業とは「頼まれる」ことであり、企業の経営者の9割以上は男性だ。そう考えると、頼むのは圧倒的に男性が多いことがわかる。
たとえば、A生命保険のA子さんと、B生命保険のB男さんを比べた場合、同じ能力であれば、経営者はA子さんに「生命保険を検討したいから、パンフレットを持ってきて」と依頼するはずだ。同じ能力であれば、男性は女性に頼みたい。それが男性の本能だ。営業するのに男性と女性のどちらが有利かという話になれば、女性に軍配が上がる。
●女性特有の3つの武器
女性には男性にはない特有の武器を持っている。ひとつ目は人前で泣けること。2つ目は「ごめんなさい」といえば許してもらえること。それに色香が加わる。この3つがわかっていて営業するのと、営業しないのとでは大きく差がつく。実力があることに加えて、女性の強さを生かせば最強の営業となる。
お客さんからクレームが入り、謝りにいったシーンを考えてみよう。お客さんに開口一番、「お前、なんてことをしてくれたんだ」と怒鳴られたら、男性は「申しわけありませんでした」と平謝りするしかない。女性ならば「ごめんなさい」とワッと泣き出すと、「まぁ、仕方ないか」で終了してしまう。
泣くことを、女性は武器として利用するのである。ただし、後先考えずに泣くと失敗する。利用するわけだから、有利になるか、不利になるかを判断したうえで泣かなければならない。
そして3つめの色香、つまり女らしさや美しさを磨いていく。決して女性を捨ててはいけない。エステ、ヘアサロンやネイルサロンに行き、ファッションやメイクアップにも気をつかい、つねにキレイにしていると、ビジネスでも道が開いていく。
文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
中央区の税理士 エース会計事務所 会社設立できる公認会計士 東京都
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