■第178段 営業はくどき9 妄想したら、くどけない
(シリーズ モテる男は、モノも売れる) 平成17年6月20日
●ダメモトで、くどく
「この子を彼女にしたいなぁ」と男性が期待すると、妄想する。妄想すると、ドキドキして、「君と一緒で、幸せ」などの甘い台詞は言えなくなる。
男性には、女性の「つき合ってもいいなぁ」「彼氏にはちょっと。友だちかな」「この人、ダメかも」という気持ちの違いがわからない。
わからないのであれば、ダメモトでくどくこと。そうしないと、つき合いには発展しない。その際、「きっと『うん』というはずだ」と期待していると、振られたときのショックが大きくなる。そして、期待した返事が得られないと、ガクッとして、固まってしまう。
女性は男性がもう一押したら、「そんなに私のことが好きなら、つき合ってみようかな」と変わるかもしれない。男性が固まって何も言えないと、「私のこと、ホントは好きではないかも」と判断して、振られる確率が高くなる。
女性はつき合うまでは、期待しない。そのほうがラクだからだ。
「『好き』といわないんだったら、私のこと、好きではないのかも」
「私のことが大切ならば、ちゃんとリードするはず」
こうしたことが得られない男性だと、女性はすぐに諦めてしまう。
●セールストークは、ダメモトから始まる
営業で、良く見かける最悪の行動が、挨拶である。目的もはっきりせず、ただ親しくなるための行動である。その心は、「仕事があったら、ご依頼下さい。分かってくれよ〜」である。まさに、期待と妄想であり、断られるのが、恐いのである。
営業は、勇気を持ってダメモトで、最初に自分の売りたい物を、明確に相手に伝えなければ、始まらない。
「うちは、○○を売っています。ぜひご利用の検討をお願いします。」
「新製品を出しました。お試し頂き、ぜひ取扱いの検討をお願いします。」
「うちに、できることはありませんか。」
場の雰囲気を読みながら、限られた時間でスマートに目的を伝えるのが、できる営業マンの心得である。
文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
中央区の税理士 エース会計事務所 会社設立できる公認会計士 東京都
(一言)
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