■第226段 儲かる会社18 儲かる会社の社長は何でも早い
(シリーズ 儲かる会社、儲からない会社) 平成18年5月22日
●効率を考えていると、行動が早くなる
儲かる社長は、常に時間に追われている。まず早足であり、早飯だ。早く目的地につくために早足になる。人に会うときに、10分前に到着するか、10分遅刻するかは、大きな差があり、精神的にまったく違う。余裕を持つために早足で、10分前に到着する。
早く食べて、早く仕事するために早飯になる。効率を考えると、ひとつ1つの動作が早くなり、何でも早くなるというわけだ。昔から「忙しい人に仕事は頼め」といわれるのも、そのためである。
納品する際でもギリギリではなく、早く入れたほうが、お客さんには「やる気がある」「余裕がある」と感じさせることができる。その場しのぎでは、いい仕事ができない。間際で納品しようとしたら、ミスの修正ができなくなるうえ、納期を過ぎることにもなりかねない。
●常に先手、先手
執筆するときにも、パソコンに向かって考えるのと、その前に考えて構成まで決めているのでは大きな差になる。考えつくして一気にやるから、早く、ムダがない。この「仕事の徒然草」は、常日ごろ、気がついたことをメモしておき、テーマとしている。執筆するときにテーマから考えていたのでは、時間がかかるだけではなく、決まった日時に配信できなくなる。
社長にとって、もっとも重要な仕事は決断することだ。社長が行き当たりばったりの言動が多ければ、従業員が煽(あお)りを食い、混乱する。結局、優秀な従業員が入らず、育てることもできない。
決断するためには、長い整理整頓が必要である。そう考えると、決断するための時間は長いといえる。「第125段 始める前に、徹底的に考える」でも触れたように、コストが発生するのは、行動を起してからだ。いくら考えても、その間はコストが発生しない。
文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
中央区の税理士 エース会計事務所 会社設立できる公認会計士 東京都
(一言)
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