■第234段 見積額で折り合いがつけば契約
(テーマ 商売の王道を知る) 平成18年7月17日
●見積もり力が弱い人、強い人
大きな仕事になると、見積書を提出後、最終的にはプレゼンテーションで決まる。自信がなく、汚い格好で髪の毛がボサボサの社長では、見積もり力が低い。値切られたり、「この人で大丈夫だろうか?」と不安になれば断られたりする。
見積額(いい値)で発注してもらうためには、お客さんに「この人に任せたら安心だ」「この人は一流だ」「この人とつき合ったらトクをしそうだ」と感じさせること。そう感じてもらえるように、社長は外見や内面のつくり込みをしていかなければならない。見積もり力が利益の源泉なのだから、儲けるために社長が努力すべき要所である。
●必ず書面にして、口頭で説明する
見積額で折り合いがつけば、契約である。その際、どういう内容で受けるかを書面とする。細かい内容については想定して書く。正式な契約書にしなくても、必ず文書にして、口頭で説明する。このようにしておけば、あとから「いった」「いわない」のトラブルを防ぐことができる。
契約をする際に、お客さんや金額により、「前受けでないと、できません」といった与信も含めた交渉をしておけば万全だ。
なお、仕事の途中で、追加の依頼や変更があるときには、必ず見積もりを出し、その都度、承諾を得ておくこと。金額を決めないで仕事をすると、最後に「込みにしてくれ」「サービスにしてくれ」と頼まれ、泣きを見ることになる。
文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
中央区の税理士 エース会計事務所 会社設立できる公認会計士 東京都
(一言)
事前の確認書面が、トラブルを防ぐ。
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