■第247段 商号や屋号はじっくり考える
(テーマ 万難を排して起業する) 平成18年10月16日
●商号はブランドである
会社設立するときに、まず考えなければいけないのは商号(会社の名前)である(個人事業であれば屋号)。商号はブランドであり、波及することによってブランドイメージが浸透し、相乗効果が狙える。ソニー、キヤノンが代表例だろう。
いまから起業するのであれば、社名とブランド(店舗名、商品名など)を一致させたほうがいい。ファーストリテイリングのように会社規模が大きくなれば、「ユニクロ」と異なる複数のブランド展開もしやすいので意味がある。しかし、中小企業で異なるのは不効率だ。
加えて、商号を変えると、登記から名刺、ドメイン、タウンページ、広告などすべてを変更しなければならない。コストがかかるうえ、「商号=ブランド」を一からつくっていかなければならない。浸透させるのに時間がかかるため、社名変更をしないで済むように、設立時に時間をかけて商売にとってプラスになるような社名をつけるのが最善策だ。
●すぐに商売が理解できるか?
商号や屋号を見たり、聞いたりしたときに、すぐに商売が理解できるのが望ましい。私はエース会計事務所と株式会社エースコンサルティングを持っている。どちらが一般的かといえばエース会計事務所であり、誰にでもわかる。
開業当初は公認会計士山田咲道事務所だった。これではブランドにならないだけではなく、電話に出るときにも長くて、いいづらい。時間をかけて考え、しばらく経ってから、「Active,Creative,and
Enjoy」の頭文字をとってACE、エース会計事務所とした。活動的に、創造的に、そして楽しく仕事ができる事務所にしようというのが設立理念である。
私は最初に「会計事務所」を入れることを考えた。「タウンページ」では「あ行」からの掲載になることも考慮して、頭に短い「エース」をつけた。いま起業するなら、欧文名も同時に考えておく必要がある。ホームページのドメインを取得でき、スペルを間違いなく入力できるものが望ましい。
文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
中央区の税理士 エース会計事務所 会社設立できる公認会計士 東京都
(一言)
名は、体を表す。
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