■第168段 誘われたときの理想的な対応2
(テーマ 商売の王道を知る) 平成17年4月11日
まずは第167段のおさらいをすると、パーティー、交流会などいずれの会でも、幹事にいかに気に入られるかが勝負を決める。幹事に気に入られたら、推薦してもらえる、仕事の依頼・紹介など、実りが多い。
●幹事の意図とは…
私は年2回行うメルマガのオフ会を仕事、あるいは恋愛の「出会いの場」の提供ととらえている。合同オフの相手である、私が執筆している恋愛メルマガ「おんなのこのキモチ…」の発行者の嶋津典代さんも同じだ。
彼女も仕事関係者や友人を誘っており、われわれの親しい人たちを引き合わせる機会にもなっている。そのため、仕事・恋愛で良縁ができるような「お見合いおじさん」「お見合いおばさん」に徹している。
オフ会で良い出会いをしてほしいために催しているのであり、どんどん活用してほしい。二次会まで参加したほうが親しくなりやすい。良い組み合わせが生まれれば、オフ会が盛り上がり、次回につながる。
実際、仕事のパートナーを見つけた人もいる。嶋津さんの知人が士業の人を探していたため、私がご紹介した。
彼女が誘った20代後半の男性は、私に話しかけてきて、「仕事の徒然草」の感想とともに「名刺交換したら、社長クラスの人ばかりで、びっくりしました。日ごろ、つき合えないような人たちばかりです」と語っていた。
翌日、彼からは感謝のメールが届き、好青年だと感じた。印象に残っているから、次回のオフ会で会っても覚えている。また、何かあれば応援する。
●目的を考えて行動する
初対面は苦手だから……
恥ずかしいから……
何を話していいのかわからないから……
せっかく参加したのに、椅子に腰掛けていていいのだろうか? 親しくなるのを拒んでいるような行動だ。
参加したのであれば、多くの人と話して名刺を配ること。たくさんの人の中に入り、どんどん話しかけること。立っていなければ、幹事が人を紹介しようにも紹介できない。
名刺をバラまくよりも、「これぞ」という人とは、商売がつながるような話をして、翌日メールすれば親しくなりやすい。交流会に参加したときには、最低ひとりと親しくなるぐらいの意気込みがほしい。
その際、金の鉱脈を掘ること。「ここだ」と思えば、深く掘る。金は少し光っているだけだから、その光具合がわかりにくい。多くの人は、金の山の隣にある黄銅鉱を掘ってしまう。自分を大きく見せている人になびくというわけだ。
金の光具合をわかるようになるためには、多くの人と会って、自分なりの鑑識眼を養っていくこと。もちろんトーク術も磨く必要がある。
文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
中央区の税理士 エース会計事務所 会社設立できる公認会計士 東京都
(一言)
やる気の無い奴は、嫌いです。
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