■第332段 女性の営業は強い10 他人の好意を素直に受ける
(シリーズ ビジネスウーマン) 平成20年6月2日
●好意を否定するのは、部下のヤル気を失う
営業職をはじめ専門職や管理職など一線で働く女性が増えている。「〜しましょうか」と男性にいうことの多いサポート側であれば、好意を否定する男性について、女性同士で文句をいいあっていれば済むことが多い。しかし、取引先や部下を持ち、好意を受ける立場になると、素直に受けられるかどうかは、女性が仕事するうえでのカギをにぎることになる。
たとえば、男性の部下と取引先に出かけ、たくさんの資料をもらったとする。部下が「重そうなので、私が持ちますよ」といったときに「ありがとう。お願い」といえずに、「自分で持てるから、いいわよ」と遠慮したり、強がったりすると、部下のヤル気を失うことになりやすい。
入社間もない男性部下とすれば、仕事では無理でも、力では上司の役に立つことができる−−。そういう気持ちを否定することになるからだ。男性に負けたくないと思っていると、男性の応援は得られない。負けて勝つほうが女性らしさをうまく生かすことができる。
●感謝のお返しして対等な関係を築く
きちんと仕事をしていれば、取引先から「今度、食事をしましょう」と誘われることもあるだろう。接待されるのが苦痛では、一人前のビジネスパーソンになれない。誘われたときには「喜んで」といって、その場を楽しみ、ほめて感謝すればよい。
「その服、似合っていますね」などほめられたときには、「ありがとうございます。そのネクタイ、素敵ですね」とほほ笑んで感謝し、ほめて返す。「誰にでもいっているんじゃあないですか?」では、二度とほめてもらえない。
男性は、いいなと思う女性には優しくなるのが本能であり、その行為に対する気づかいや配慮は不要だ。まずは素直に受けとり、笑顔で「ありがとう」といえば、男性を喜ばせることになり、仕事の励みにも、恋愛のきっかけにもつながる。なお、男性と対等な関係を築くには、もらうだけではなく、感謝のお返しをすること。お返しには、贈り物、情報、人の紹介など多様な方法がある。
文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
中央区の税理士 エース会計事務所 会社設立できる公認会計士 東京都
(一言)
心を磨けば、女性は美しくなる。
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