■第537段 有酸素運動を継続する
(シリーズ 心知体を究める) 平成27年9月7日
●大病する前に気づく
「心」の次に、「体」を鍛える。体を鍛えるのは簡単なことではないが、意識して鍛えないといけない。
体の頑丈な人は無理がきくから、連日の銀座のクラブ通いも苦にならない。その結果、気づかぬうちに体がぼろぼろになってしまう。バリバリ仕事をし、運動&睡眠不足で大酒飲みという状態を20代から続けていれば、40歳になる前に当然、体を壊すことになる。実は私もそうだった。
私の場合はたまたま37歳で高血圧が発覚して、有酸素運動が必要になった。テニスなどの瞬発力系や筋力トレーニングは無酸素運動で、究極の有酸素運動と言えばランニングだろう。そのランニングを毎週1回、十何年も継続するうちに、体力がついてきた。
高血圧にならなかったらランニングを始めなかったわけだから、大病する前に運動の重要性に気づけたのは幸運だった。小さな病気ですむか、大病して復活不能になるか。紙一重である。
●運動の時間を確保する
いま、毎週40分走ったうえに、20〜30分間はバットの素振りをして、トータルで1時間くらいの運動をこなす。走り始めて半年くらいは、すごく苦しかったことを覚えている。やめようと思えばいつでもやめられるから、「なぜこんな苦しいことをやっているんだろう?」と思うとやめてしまう。
時間を捻出するのも大変だった。実際は運動している時間だけではなく、着替えをしたり準備をしたり移動したりシャワーを浴びたりと、その前後にも時間がかかり、3時間くらい必要になることもある。忙しい経営者にとっては特に、その3時間を安定的にとり続けるのはけっこうハードである。
だが、継続の結果として、見違えるほど体力がついた。最近入った新しい野球チームは日曜は朝の9時から16時まで3試合やる。大抵の人は1試合か2試合で帰ってしまい、若い衆だけが3試合やっているが、50歳の自分も2試合程度に出場している。
「この時間は野球をやる」と決めてしまえば、言い訳を見つけて手を抜くこともない。2試合やれるように、その前提で準備する。勝負事は勝たなくては意味がないから、バッティングセンターに通って練習もこなす。チームプレイだから上達したいし、チームに迷惑をかけたくない。毎週走っているからこそ、50歳でもハードに野球をやることができるのだ。
文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
中央区の税理士 エース会計事務所 会社設立できる公認会計士 東京都
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